3月30日【今日なんの日】落語家「3代目 桂 雀三郎(かつら じゃくさぶろう)」さんの誕生日

本日は、過去の大阪市に話題にする出来事が特に無かったので、
大阪出身の有名人の誕生日をお祝いします。
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桂 雀三郎

1949年3月30日昭和24年生まれ
落語家「3代目 桂 雀三郎(かつら じゃくさぶろう)」さんの誕生日
桂雀三郎 – Wikipediaより)

本日、誕生日を迎えた大阪出身の有名人は、落語家の「桂 雀三郎」さんの誕生日です。

今日3月30日で66歳になられました。1971年3月、2代目桂枝雀(当時は10代目小米)に入門し米治を名乗る。1975年1月に雀枝を経て、1976年10月、3代目雀三郎を襲名されました。
師匠・枝雀譲りの爆笑派としての側面と、野太いしわがれ声による豪快な本格的実力派としての側面とを併せ持っているとのこと。
出囃子は『じんじろ』および『ヨーデル食べ放題』。愛称は「雀(じゃく)さん」と呼ばれているそうです。


天満天神繁昌亭にも出演をされておりますので、歌う落語家ともいわれている桂 雀三郎の落語が見たい方はぜひ足を運ばれてみては。

桂 雀三郎さんお誕生日おめでとうございました。

◆関連リンク
桂 雀三郎公認ページ
天満天神繁昌亭

2015年の運勢を無料サイトより上半期の総合運を占ってみました!

桂 雀三郎さんのこの時期の総合運はですね、かなり流動的になりそうといえますよ。運気そのものは悪くはないのだけれど、桂 雀三郎さんのとらえ方ひとつで物事が180度変わってみえてしまう。そんな経験をするときのようね。いかに自己管理をしっかりして、いつでも前向きな気持ちを保てるかということが重要になってくるみたい。年明けの1月は、やる気に満ち溢れているみたいだけれど、2月3月になると気持ちが落ち込みやすくなると思って。物事を深く洞察できるようになるので、そのぶん内向的になったり、悲観的になりやすいといえますね。自分で意識をしておいて、気持ちが下がり気味になってくるまえに、楽しいことをしたり、わくわくするような予定を入れて気持ちを盛り上げましょう。この時期は大きな結果を出すよりは、現状維持で満足するべきですよ。5月6月になると自然と気持ちが高まってくると出ているので、それまでの辛抱だと思っていいですよ。初夏のころには、新しいことに着手したり、興味を持てるものが見つかるはず。そうなれば無理に頑張らなくても、いい結果が出始めますよ。新しい可能性を見つけられるときなので、新しい気持ちになることで見える世界が変わってきます。

  • 摂津国江南四郡を和泉国に移管 – (825年)
  • 津守国冬、貸付銭の徴収を名目として悪党を東大寺大仏殿に立てこもらせる – (1317年)
    (大阪市史編纂所より)

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