ALWAYS -滝見小路’16-
昭和34年、日本の空は広かった。
どんなに時代が移り変わろうと、変わらない大切なものがきっとあるから。
「ALWAYS 三丁目の夕日」のキャッチコピーです。
たまんないですよね、「ALWAYS 三丁目の夕日」。
泣きました。
戦後なにもないところからスタートして、夢があり、エネルギーに溢れ、それでいて情に溢れている。
厳しくも熱い、あの時代。
街がどんどん新しくなり、急速な発展に、人々が必死についていくような時代。
そんな時代にタイムスリップできる場所が梅田にあります。
『レトロ食堂街 滝見小路』
ALWAYSのサントラを聞きたくなりますね。
街並みがかなり完成度が高いです
なのに私が行ったのが平日だったこともあるでしょうけど、
閑散としてました
もっともっと人が来て、観光客もワイワイしてたら
三丁目の街ももっともっと生きてくると思うのですが。。。。
あっ、三丁目じゃなかった
滝見小路でした
今にも堤真一が怒鳴り出てきそうな
この滝見小路のフロアマップ。
飲食店が16店舗
全てが街並みにお店を合わせてますから
完成度たっかいんですよ~~
なかにはこんなお店も
てくてくしていると、こんなのがありました
この詩といい、街並みの完成度といい、熱量を感じますね~~~~~
現代社会はこの時代から学ばないといけない事が多い気がしますね~~~~
ALWAYS 続・三丁目の夕日(プレビュー)
滝見小路へのアクセスは↓↓
>矢田@医療職兼業トレーダーさん
古き良き昭和時代を心に染みていただければ何よりです。
応援ありがとうございます!
私の青春時代、ではないですが、こういう時代のほうが、なんだか落ち着きます(^_^;)
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