北新地につくってたシンガポールレストラン「HILLMAN(ヒルマン)」がオープンしてる
北新地に作っていたシンガポールレストラン「HILLMAN(ヒルマン)梅田店」がオープンしています。
↓こちら
この場所には以前「とりひめ」がありました。
あっちに行くとバターポップコーンやサンマルクカフェなどがあり、淀屋橋の方へ。
反対方向に行くと梅田新道の交差点があり、大阪駅前第3ビルや阪神百貨店の方へ。
わかりづらいですが、3月16日17時よりオープンしています。
(今回の写真は全てオープン2時間前ぐらいに撮影しました。)
ついでの情報ですが、左隣のビルも解体工事をしているので今後なにかできるのかも。
ヒルマンを漢字で書くと「喜臨門」となるそうなんですが、意味を調べようと検索しても元日ハムの監督「トレイ・ヒルマン」など人名しかでてきませんでした。どなたかご存じの方いましたら情報提供ください。
前回の記事でも書きましたが、裏なんばに1号店がありそちらの店舗のことを詳しく言及しているサイトがありましたので一度ご覧ください。
上記サイトにも書いていることですが、世界的に有名なフランス人シェフの「ポール・ボキューズ氏」がシンガポールを訪れた際、こちらの名物料理である「ペーパーチキン」を食べて「このペーパーチキンにミシュラン3ツ星を進呈したい」と評したことから一気にシンガポール中に評判が広がったそうです。
そんな話題のお店が北新地にできたので、ぜひ好奇心旺盛の方はこのペーパーチキンを一度食されてみてはいかがでしょうか。
↓公式サイト
HILLMAN
↓地図ではこちら。所在地は大阪市北区曽根崎新地1丁目7-30です。
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